[ あ行 ]
 ■ アイソトロピック・アンテナ (isotropic antenna)  関連用語:  戻 る
あらゆる方向に均一の強さの電磁界を放射する仮想的なアンテナで、回線設計において基準的なアンテナとして扱われる。
 ■ アイリンク ( i.LINK )  関連用語:  戻 る
デジタルチューナーとD-VHSなどとの接続に使われる。IEEE1394に準拠。
 ■ アクチュエーター  関連用語:  戻 る
アンテナを回転させるモーター。1つのアンテナで複数の静止軌道上の衛星の電波を受信できる。
 ■ アジアサット ( ASIASAT )  関連用語:  戻 る
アジア・サテライト・テレコミュニケーションズ社 (香港) の地域通信衛星で、1990 年 に ASIASAT-1 ( C Band ) 、1995 年に ASIASAT-2 ( C,Ku Band ) を打ち上げた。
日本を含む東アジアと東南アジアをサービス範囲として衛星放送を実施している。1999 年 12月現在 4 機運用中。
 ■ アストラ ( ASTRA )  関連用語:  戻 る
ルクセンブルク ( SES社 ) の通信衛星 ( Ku Band ) で、1988 年に ASTRA-1A を打ち上げて以来、1998 年までに 9 機を打ち上げて運用中。
 ■ アスペクト比 : aspect ratio  関連用語:  戻 る
長方形の縦横比のことで、テレビ画面の縦と横のサイズの比率などでよく使われる。 従来のテレビは3対4のアスペクト比で、ワイドテレビやハイビジョンなどは9対16となっている。
映画のスクリーンサイズにはアスペクト比1対1.33のスタンダードサイズ、1対1.66のビスタサイズ(ヨーロッパ規格)、1対1.85のビスタサイズ(アメリカ規格)、1対2.35のシネスコサイズがある。
スタンダードサイズは3対4のブラウン管とほぼ同じアスペクト比。
 ■ アップリンク ( up-link )  関連用語: ダウンリンク 戻 る
送信地球局から通信衛星への送信をいう。衛星通信では、地上から通信衛星に向けておくる電波と通信衛星から地上へ向けておくる電波が、互いに干渉しないように異なった周波数を用いている。
通常、アップリンクには高い周波数、ダウンリンクには低い周波数が使用される。 たとえば C Band では、6 GHzがアップリンクに、4 GHzがダウンリンクに使われる。
 ■ アニク ( ANIK )  関連用語:  戻 る
テレサット・カナダ社の世界最初の国内静止通信衛星。1972 年にカナダ初の通信衛星 「アニクA−1」 を打ち上げ、国内通信衛星システムの試験運用を開始した。
1978 年に打ち上げの 「アニクB」 は直接放送衛星サービスの実験を行なった。1999 年 12 月現在、1985 年に打ち上げの「ANIK-C1」 ( Ku Band ) 等の 3 機および 1999 年打ち上げの Nimiq ( Ku Band )の衛星が運用中。
 ■ アプスター ( APSTAR = AsiaPacific Star )  関連用語:  戻 る
香港の APT・サテライト社の地域通信衛星。日本を含む東アジアと東南アジアをサービス範囲として通信衛星による放送サービスを行なっている。
1994 年に APSTAR−1、1996 年に APSTAR−1A、APSTAR−2R ( Telstario ) を打ち上げた。1999 年 12 月現在、3 機運用中。
 ■ アポジ ( apogee ) = 遠地点  関連用語: 近地点 戻 る
トランスファ軌道における地球から最も遠距離の点。ほぼ静止軌道の高度にある。
トランスファ軌道に乗せられた人工衛星が遠地点に達したとき、搭載されているアポジモータ (AKM: apogee kick motor) と呼ばれるロケットを噴射して、ほぼ静止軌道に乗せられる。
 ■ アポジモータ ( apogee motor ) = 遠地点モータ  関連用語:  戻 る
衛星に装備されたロケットエンジン。人工衛星の打ち上げ過程において、衛星が長楕円の遷移軌道の遠地点に来たときに噴射して、静止衛星軌道などへの投入に使用する。
 ■ アラブサット ( ARABSAT )  関連用語:  戻 る
アラブ諸国 21カ国で構成する国際機関のアラブ通信衛星機構の地球通信衛星。1985年に ARABSAT-1A を打ち上げた。
1999年 12月現在 ARABSAT-2A、 -2B ( C,Ku Band )、 -3A ( Ku Band ) が運用中。
 ■ アリアンロケット ( Arianne Rockt )  関連用語:  戻 る
欧州宇宙機関 ( ESA ) が開発した実用衛星打ち上げ用のロケット。フランスの国立宇宙研究センター (CNES) の出資によるアリアンスペース社は 「アリアンロケット」 の開発、打ち上げを実施している。
開発は5つの型別に進められ、現在5つの全タイプのロケットの打ち上げに成功している。
 ■ アーリーバード ( Early Bird )  関連用語:  戻 る
通信衛星「 インテルサット1号」の愛称。世界最初の通信衛星で、1965 年 4 月に大西洋上に打ち上げ、米国と欧州間で国際衛星通信を開始した。
この衛星の運用開始により国際衛星通信時代が始まった。
 ■ アンテナ ( Antenna ) / パラボラアンテナ ( 衛星放送用 )  関連用語: オフセットアンテナ ,センターフィードアンテナ 戻 る
Antenna はラテン語で、“昆虫の触覚”の意味を持っています。 アンテナは、衛星から送信された電波のエネルギーを集めて吸収し、電力に変え、それをチューナーに供給する役目をします。
【パラボラアンテナ解説図】
 ■ 位相変調 ( Phase Modulation )  関連用語: 変調 ,振幅変調 ,周波数変調 戻 る
搬送波の位相を変調して情報を伝送する方式。
 ■ 委託放送事業者  関連用語: 受託放送事業者 戻 る
放送ソフトを提供する事業者のこと。放送法の改正によりハード(放送設備)を所有しなくてもテレビ局になる道が開かれた。
 ■ イタルサット ( ITALSAT )  関連用語:  戻 る
イタリアは 1977年に通信実験衛星シリオ−1を打ち上げ後、1991年に通信 (実験) 衛星 ITALSAT-1 ( Ku Band )、1996年に ITALSAT-F2 ( L,Ka Band ) を打ち上げ、1999年 12月現在運用中。
 ■ 遠地点 = アポジ ( apogee )  関連用語: 近地点 戻 る
トランスファ軌道における地球から最も遠距離の点。ほぼ静止軌道の高度にある。
トランスファ軌道に乗せられた人工衛星が遠地点に達したとき、搭載されているアポジモータ (AKM: apogee kick motor) と呼ばれるロケットを噴射して、ほぼ静止軌道に乗せられる。
 ■ イーピー ( ep )  関連用語: スカパー ! 2プラットワンイーピー サービス 戻 る
110度CS衛星によるデジタル放送で、映画・音楽・エンターテイメント・ニュースなどテレビ、データ放送合わせて65チャンネル以上のデジタル放送。
名前の由来は、『 e 』 にはenjoy、entertainment、インターネット象徴の「e」の意味がこめられ。
『 p 』 には、pla−net(platform−network、放送と通信の融合した惑星に地球をしたい)、蓄積 platform 事業の「p」の意味をこめてつけられた。
 ■ イーピー サービス ( epサービス )  関連用語: スカパー ! 2 ,プラットワン ,イーピー (ep) 戻 る
イーピー放送による通常の110度CS放送に加え、epステーション内蔵のハードディスクに自動的に蓄積番組を保存し、
見たい時に必要な情報を見れる蓄積型サービスと、インターネットを利用してメールやeショッピングができる双方向通信
サービスを融合した「蓄積型双方向サービス」を、epサービスとして提供します。
 ■ インクラインド  関連用語:  戻 る
完全に静止せず、多少動いてしまう衛星。インテルサットなど。燃料を節約するため 。
 ■ インサット ( INSAT : Indian National Satellite )  関連用語:  戻 る
インドの通信衛星。1982年にケネディ宇宙センターから実用多目的衛星を打ち上げ後、1982年から INSAT-1 シリーズを打ち上げ、1990年に INSAT-1D ( C,S Band )、1992年以降に、INSAT-2A、1993年に 2B、1995年に 2C を打ち上げた。
INSAT-2C はC、Sバンドの中継器を搭載。1999年 12月現在、5機が運用中。また、1992年打ち上げの INSAT・2R ( Arabsat 1C )が運用中。
 ■ インタースプートニク ( INTERSPUTNIK )  関連用語:  戻 る
正式名称 = International Organization of Space Communication )
1971年旧東側 9カ国の原署名国が設立した宇宙通信国際機構。1997年 11月現在の加盟国は 23カ国。
1997年 6月に米国のロッキード・マーチンと合弁会社 ( Lockheed Martin Intersputnic (LMI) )を設立し、世界的な通信放送サービスの提供を目指していた。
 ■ インタラクティブサービス = 双方向サービス  関連用語:  戻 る
BSデジタル放送で本格的に導入された機能で、テレビ放送の電波を利用したデータ送信機能と、受像機に内蔵した情報入力・通信機能を使い、視聴者がテレビ放送に対して何らかの働きかけができるサービス。
◎主な機能(想定されるサービス例)
  1)番組を見ながら紹介されている商品を通信販売で購入できる
  2)目的地域の天気情報を表示する
  3)クイズ番組に参加して回答できる
  4)リアルタイムにアンケートに参加できる
 ■ インターリーブ ( INTERSPUTNIC )  関連用語:  戻 る
正式名称 = International Organization of Space Commmunication
局所的なデジタル信号の誤りを分散させ、平均的な誤りに変換することにより、効率よく誤り訂正の能力を引き出すための技術。
 ■ インターレース方式 ( Interlaced ) = 飛越走査方式  関連用語: プログレッシブ方式 (順次走査方式) 戻 る
CRTに画像を描画する際に、走査線を1本おきに描いて2回の垂直走査で一つの画面を作成する方式をいう。
テレビ映像は左から右へ、上から下への順に走査線に沿ってスキャンすることでCRT上に表される。 このテレビ映像の1画面相当が1フレームで、現行テレビではフレーム毎の総走査線は525本となっている。
しかし映像はこの525本を使って1度に送られるのではなく、まず最初の1/60秒において1本目、3本目、5本目というように奇数の走査線によって1本おきに262.5本の映像 (奇数フィールド) を表示する。
次の1/60秒で2本目、4本目、6本目と残りの映像 (偶数フィールド) を先ほどの間を埋める形で描いていくことで1フレームを形成する。
このように、1/60秒間隔の奇数・偶数フィールドで交互に走査を行い1/30秒毎に1画面を描いていく方式をインターレース方式 (飛越走査方式) という。 従って、プログレッシブ方式に比べデータ量が半分になる。
有効走査線数に i を付けて480i、1080iなどと表現される。
 ■ インテルサット ( INTELSAT ) = 国際電気通信衛星機構  関連用語:  戻 る
正式名称 : International Telecommunications Satellite Organization
世界のすべての地域に公平かつ経済的に衛星による国際公衆通信網を提供することを目的に設立された国際組織。
1964年にアメリカ、イギリス、日本など11カ国が加盟した暫定機構として設立されたが、1973年に 「インテルサットに関す
る協定」 と 「同運用協定」 が発行され、それ以降ワシントンD.Cに本部を置く恒久的な国際機関として運用されている。
1995年1月末現在の加盟国は131。
インテルサットは、大西洋、インド洋、太平洋上の静止軌道に通信衛星を配置して、衛星回線を加盟各国の通信事業体
に提供している (1995年3月時点で主にV号系とVI号系の衛星22機が運用中)。
衛星回線の容量は電話回線換算で約6万回線に及び、Cバンド(6/4GHzバンド)とKuバンド(14/11GHz帯)の周波数帯を使
用している。
インテルサットを利用して提供されるサービスとしては、国際公衆回線サービス、インテルサット・ビジネス・サービス(IBS)、国際データ伝送サービス、超小型地球局(VSAT)によるインテルネット・サービス、僻地用の小容量通信サービス(VISTA)などがある。
 ■ インフォマーシャル  関連用語:  戻 る
インフォメーションとコマーシャルを組み合わせた造語。
 ■ インマルサット ( INMARSAT ) = 国際海事衛星機構  関連用語:  戻 る
正式名称 : International Maritime Satellite Organization
船舶などを対象とした海事衛星通信事業を行うために1979年に設立された国際組織。
米国のマリサット(MARISAT)システムを引き継ぐ形で、1982年2月に海事衛星通信事業を開始。
電話、ファクシミリ、テレックス、データ伝送などの各サービスを提供するために、インマルサットはトラヒックの多い大西洋
地域を東西に分け、太平洋とインド洋地域と合わせて4地域に11機の静止衛星を配置してグローバルシステムを構成して
いる。
これらの海事衛星は、いずれもヨーロッパ宇宙機関(ESA)とインテルサットよりリース契約で調達したもので、衛星回線の周波数帯として、船舶(および航空機)と衛星間がLバンド(1.6/1.5GHz帯)、海岸地球局(および航空地球局)と衛星間がCバンド(6/4GHz帯)を使用している。
1993年4月現在、加盟国は67カ国に及ぶ。海岸地球局は27局、船舶地球局(航空地球局を含む)は約25,000局を擁する。
1985年と1989年の条約改正によって、インマルサットは、船舶通信のほかに航空機通信や陸上の移動通信も提供できるようになった。
 ■ ウェザーニュース  関連用語:  戻 る
(株)ウェザーニューズのBSデジタルデータ放送。
 ■ 宇宙開発委員会 ( SAC,Space Activity Commition )  関連用語:  戻 る
日本の宇宙開発に関する重要な政策について企画審議し、その決定に基づいて内閣総理大臣に意見を述べる最高機関で昭和 43年 6月に発足した。
委員長は科学技術庁長官。
 ■ 宇宙開発事業団 ( NASDA)  関連用語:  戻 る
正式名称 = National Space Development Agency of Japan
日本の宇宙開発の中心的実施機関として昭和 44年 10月に発足。科学衛星関係以外の実用衛星打ち上げ用ロケットと衛星の開発、打ち上げ、追跡を総合的に担当する。
本社は東京にあるが、ロケット発射場としての種子島宇宙センター、人工衛星の追跡管制設備、人工衛星の開発試験などを行なう筑波宇宙センターほか、沖縄、勝浦、増田の追跡管制所、埼玉県鳩山町に地球観測センターなどがある。
 ■ 映像極性  関連用語:  戻 る
日本の衛星(Kuバンド)は正極性、海外衛星(Cバンド)は負極性にしないときちんと映らない 。
 ■ 映像帯域  関連用語:  戻 る
1チャンネルで使う周波数の幅、普通は27〜36MHz程使う 。
 ■ 衛星携帯電話  関連用語:  戻 る
通信衛星を利用した携帯電話サービスで、次の2つのサービスがあります。
  1)複数の周回衛星で全地球をカバーするグローバルな電話/ページング・サービス
        軌道が数千〜2万km程度の中軌道と、数百〜数千kmの低軌道があり、中軌道を利用するものを 「 MEO 」
        ( medium earth orbit )、低軌道を利用するものを 「 LEO 」 ( low earth orbit )と呼ぶ。
        イリジウム、ICO、グローバルスター、オデッセイなど多くのプロジェクトが進められている。端末の開発も進んで
        おり、多くは地上の携帯電話サービスと兼用できるデュアル端末方式の製品である。
  2)日本国内および近海をカバーするサービス
        NTT移動通信網 ( NTTドコモ ) が N−STAR を使って提供している。全世界をカバーするサービスとの相違点
        は、静止衛星を利用すること。軌道高が地上3万6000kmと遠方にあるため、伝播減衰が大きく、端末をあまり小
        さくできない。携帯電話端末のサイズはノートパソコン程度にもなり、会話の遅延時間も大きい。
 ■ 衛星データ通信  関連用語:  戻 る
通信衛星をデータ通信に利用する通信形態。 静止衛星を利用して1対1もしくは1対nの通信サービスは、すでに第一種
の衛星通信事業者である日本サテライトシステムズ ( JSAT ) と宇宙通信 ( SCC ) が提供している。
最近では、インターネットからのデータを受信する回線に衛星を利用する 「 衛星インターネット・サービス 」 や同じ仕組み
を利用して大量の情報を多地点に配信するサービスが登場している。
このほか、静止衛星ではなく、複数の周回衛星を利用して全世界をサービス・エリアにする衛星データ通信サービスの計
画が複数の事業者で進んでいる。主なサービスには、テレデシック、セレストリスカイブリッジがある。
 ■ 衛星チャンネル  関連用語:  戻 る
朝日ニュースターの古い名称。
 ■ 衛星放送協会  関連用語:  戻 る
社団法人衛星放送協会。
 ■ 衛星メール  関連用語:  戻 る
衛星を経由してチューナーに届くメールのこと。リモコン操作でテレビ画面に表示できる。
 ■ 映像国際放送  関連用語:  戻 る
衛星を利用し国境を越えて行なわれる映像等による放送。日本では平成 6年の放送法の改正により、諸外国へ向けての放送が可能になった。
 ■ 液晶ディスプレイ = LCD ( Liquid Crystal Dysplay )  関連用語: ブラウン管 ,プラズマディスプレイ 戻 る
液晶を利用した表示装置。 2枚のガラス板の間に特殊な液体を封入し、電圧をかけることによって液晶分子の向きを変え、光の透過率を増減させることで像を表示する構造になっている。
液晶自体は発光せず、明るいところでは反射光を、暗いところでは背後に仕込んだ蛍光燈(バックライト)の光を使って表示を行なう。
大きく分けてSTN方式やDSTN方式などの単純マトリクス方式と、TFTなどのアクティブマトリクス方式があり、前者の方が安価だが性能は後者の方が高い。
 ■ エクスプレス  関連用語:  戻 る
ロシアの通信衛星。 「エクスプレス」 は C,Ku バンドの中継器を搭載。1994年 10月に初号機を西経 14度に、1996年に 2号機を東経 80度に打ち上げた。1999年 12月現在、2機運用中。
 ■ エクラン衛星 ( Ekran Satellite )  関連用語:  戻 る
ロシアの三軸姿勢安定方式の放送衛星で、1976年に第1号 ( 重量約1トン、通信容量1チャンネル、送信電力 200W、周波数 700MHz ) を東経 99度静止衛星軌道に打ち上げて以来、継続して運用してきた。
1992年に EKRAN−20 を打ち上げた。この衛星は UHF 帯の1チャンネルで、シベリアを中心に 4000以上のエクラン受信局にテレビ・ラジオ放送を配信してきた。
1994年 1月にエクランに代わる新シリーズ静止放送衛星 「ガルス」 を打ち上げ、12GHz 帯 ( Ku Band ) により直接テレビ放送を行なっている。
1999年 12月現在、エクラン 20号衛星が東経 99度で運用中。
 ■ エコー衛星  関連用語:  戻 る
米国の受動型通信衛星。第1号は 1960年に打ち上げられた。大きさは直径約 30m の球形で、電波を反射させるため、薄いマイラ樹脂フィルムの上に厚さ 0.013mm のアルミ箔を張り付けた大型の反射気球である。
近地点 922km、遠地点 1,911km の楕円軌道を飛行し、地球を周期 114.8 分で一周した。
 ■ エコースター ( ECHOSTAR )  関連用語:  戻 る
米国 エコースター社の放送衛星 ( Ku Band ) 。1995年,96年に西経 119度に 2機、西経 110度に 2機、西経 61.5度に 1機の 5機が運用中。
 ■ エージェント機能  関連用語:  戻 る
大量に送られてくるデータの中から自分の見たいテレビ番組や情報を自動的に収集し蓄積する機能。将来実用化の予定。
 ■ エネルギー拡散  関連用語:  戻 る
送信された電波が他の回線に及ぼす影響を少なくするため、特定の周波数にエネルギーが集中することを避け、拡散させること。
 ■ 遠地点 = アポジ ( apogee )  関連用語: 近地点 戻 る
トランスファ軌道における地球から最も遠距離の点。ほぼ静止軌道の高度にある。
トランスファ軌道に乗せられた人工衛星が遠地点に達したとき、搭載されているアポジモータ (AKM: apogee kick motor) と呼ばれるロケットを噴射して、ほぼ静止軌道に乗せられる。
 ■ 円偏波  関連用語: 偏波 ,電波(電磁波) 戻 る
電磁波の電界の振動方向と進行方向が回転する偏波で、電界の大きさが等しい電磁波。
【解説図】
 ■ 欧州宇宙機関 ( ESA = European Space Agency )  関連用語:  戻 る
ESAは西欧各国の宇宙開発計画を一本化し効率的に推進するための国際組織。既存の欧州宇宙研究機構 ( ESRO ) と欧州ロケット開発機構 ( ELDO )を一元化したもの。
 ■ おおすみ  関連用語:  戻 る
東大宇宙航空研究所が昭和 45年 2月に打ち上げた我が国初の人工衛星。この衛星の打ち上げ成功によってソ連、アメリカ、フランスについで自力で衛星を打ち上げた世界 4番目の国になった。
 ■ オーサット ( AUSSAT )  関連用語:  戻 る
オーストラリアの国内通信・放送衛星。現在、OPTUS と読んでいる。東経 156、160、164度に打ち上げられている。1999年 12月末現在、4機運用中。
 ■ オフセットアンテナ  関連用語: センターフィードアンテナ ,パラボラアンテナ 戻 る
パラボラアンテナの電波受信部 ( コンバータ,LNBF ) が、お皿の中心より下にあるもの 。
【パラボラアンテナ解説図】
 ■ お天気チャンネル  関連用語:  戻 る
スーパーバードBの5ch(トラポンNo)の中でのデータ放送 。音声は独立音声(現在はスクランブル) 。
 ■ オンスクリーン  関連用語:  戻 る
チューナーの設定画面などが、テレビに表示される。これがあると設定しやすい。