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 ■ タイコム ( THAICOM )  関連用語:  戻 る
シナワトラ・サテライト社 (タイ) の通信衛星。1997年に THAICOM-3 号を打ち上げ、1999年 12月末現在、3機が運用中。
 ■ ダイセック方式 = DiSEqC  関連用語:  戻 る
正式名称 : Digital Satellite Equipment Control
複数のアンテナを自動的に切り替える切り替え方式のこと。
チューナーに接続された切り替え器を、チューナーからの LNBF用の直流電圧に重畳されたパルス電圧により、シリアル
通信を行なって切り替えます。 信号方式は、簡易型の2回路切り替え器用の "toneburst" モードと、通常の4回路切り替え器のモードがあり、通常のモードは拡張されていくつかのバージョンがあります。
従ってこの DiSEqC 方式の切換え器を使用するときは、チューナーがこの方式に対応していることが必要なほか、チューナーと切換え器の相性が合っていることが必要となります。
【4CH ダイセック方式アンテナ切替器の写真例】
 ■ ダイレクトコンバージョン方式  関連用語:  戻 る
受信信号を周波数変換することなく増幅し、直接復調を行う比較的新しい回路方式。 従来は周波数変換を行い、受信信号より低い中間周波数で増幅を行ってから復調する回路方式が多く用いられていた。
 ■ ダウンリンク ( down-link )  関連用語: アップリンク 戻 る
通信衛星から受信地球局への送信をいう。 衛星通信では、地上から通信衛星に向けておくる電波と通信衛星から地上へ向けておくる電波が、互いに干渉しないように異なった周波数を用いている。
アップリンクには高い周波数、ダウンリンクには低い周波数が使用される。 たとえば C Band では、6 GHzがアップリンクに、4 GHzがダウンリンクに使われる。
低い方の周波数は伝搬損失が少ない。 低い周波数をダウンリンクに使う理由は、通信衛星の送信機の消費電力を極力抑えるためである。
 ■ 畳み込み符号化  関連用語:  戻 る
情報源の符号を順々に畳み込みながら別の信号方式に符号化し、伝送路で発生する誤りを減少させる方式。
 ■ 種子島宇宙センター  関連用語:  戻 る
宇宙開発事業団 ( NASDA ) が所有・管理・運営している我が国最大のロケット発射場で、竹崎射場、大崎射場がある。
竹崎射場は小型ロケット打ち上げ施設を中心とし、大崎射場は H−U ロケット打ち上げ施設を中心としている。このほかに増田追跡管制所、野木レーダステーション等がある。
 ■ 地上波  関連用語:  戻 る
地上から発信した電波を各家庭のアンテナで受信する形態。日本ではテレビ放送イコール地上波放送と考えられている。
 ■ チャネル・オー  関連用語:  戻 る
スカイ・Aの古い名称 。
 ■ 中継局  関連用語:  戻 る
受信した電波を増幅し再伝送する局のこと。 地上には山やビルなどの障害物が多いため地上波で全国放送を行うために必要となる。
 ■ チューナー  関連用語:  戻 る
衛星放送などを受信するための機器で、IRD とも呼ばれます 。
 ■ 超短波音声放送  関連用語:  戻 る
デジタルラジオ放送のこと。
 ■ 直交偏波 ( orthogonal polarization )  関連用語:  戻 る
直交関係にある2偏波。完全なる左旋円偏波と右旋円偏波、垂直偏波と水平偏波などは互いに直交偏波の関係にある。
 ■ 通信 ( Communications )  関連用語:  戻 る
ある場所から別の場所へ情報を電子的に伝送すること。
 ■ 通信 ( Telecommunications )  関連用語:  戻 る
データ、テキスト、静止画、音声、または動画を遠くまで伝送すること。
 ■ 通信衛星 = CS ( Communications Satellite )  関連用語: 放送衛星(BS) 戻 る
企業間通信などの特定された相手に情報を送る目的の通信で、送信出力も小さい 。
放送法の改定により1992年より放送にも利用されるようになった。(例:スカパーやプラットワン等)
 ■ 通信・放送機構 ( TAO )  関連用語:  戻 る
正式名称 = Telecommunication Advancement Organization of Japan
日本の通信衛星 ( CS ) 、放送衛星 ( BS ) の管理、運営を一元的に行なう認可法人として、1979年 8月に通信・放送衛星機構法に基づいて設立されたが、1992年 10月に通信・放送機構と名称を変更した。
現在、通信衛星、放送衛星の管理、高度通信・放送技術の研究開発、電気通信基盤充実事業への支援、ハイビジョン放送の普及促進等を行なっている。
 ■ 筑波宇宙センター ( Tikuba Space Center )  関連用語:  戻 る
宇宙開発事業団が 1973年 5月に筑波学園都市内に設置した総合宇宙開発センター。ロケットや人工衛星の研究開発ならびに人工衛星の追跡、管制業務を行なっている。
我が国の人工衛星の追跡管制を統括する中枢機関である。
 ■ 低高度軌道周回衛星 = LEO衛星  関連用語:  戻 る
正式名称 = Low Earth Orbit Satellite
地上高度約 700 〜 1,500 km の低高度軌道を周回する衛星のこと 。
 ■ ディッシュアンテナ  関連用語:  戻 る
パラボラが鏡面状になっているアンテナ 。通常のBSアンテナなど 。
 ■ デコーダ  関連用語: スクランブル ,デ・スクランブル 戻 る
スクランブルされた信号(映像・音声)を元に戻すための機器。
 ■ デジキャス ( Digicas )  関連用語:  戻 る
(株)デジタル・キャスト・インターナショナルのBSデジタルデータ放送。
 ■ デジタル音声出力端子  関連用語:  戻 る
音声を、MDやDATにデジタル録音するための端子 。光と同軸端子がある 。
 ■ デジタル対応アンテナ  関連用語:  戻 る
アナログのアンテナと特に大きな変わりはない 。CD対応カセットテープと同じ意味 。
 ■ デジタルテレビ  関連用語:  戻 る
デジタルチューナーを内蔵したテレビ。電話回線を接続することにより双方向機能も利用できる。
 ■ デジタルラジオ  関連用語:  戻 る
超短波音声放送のこと。
 ■ デジタルWOWOW  関連用語:  戻 る
映画・音楽・スポーツなどの有料BSデジタル衛星放送。(株)ワウワウ、旧社名は日本衛星放送(株)
 ■ デ・スクランブル  関連用語: スクランブル ,デコーダ 戻 る
スクランブル解除、スクランブルされた信号(映像・音声)を元に戻すこと。
 ■ デスパンアンテナ ( despun antnna )  関連用語:  戻 る
指向性を有するアンテナを搭載したスピン安定型衛星において、そのスピン方向とは逆の回転をビームに与え、指向方向を一定に保つ機構を有するアンテナ 。
機械的デスパンアンテナと電気的デスパンアンテナがある。
 ■ デュアルアンテナ  関連用語:  戻 る
2つの衛星を1本のアンテナで受信できるアンテナ 。
 ■ テレコム ( TELECOM-2A,B,C,D )  関連用語:  戻 る
フランス・テレコム社の通信衛星。1991年にTELECOM-2A ( C,Ku,X Band )、1992年に 2B、1995年に 2C、1996年に 2D を打ち上げ、1999年 12月末現在、4機が運用中。
 ■ テレサット・カナダ ( Telesat Canada )  関連用語:  戻 る
1965年にカナダ政府とカナダの主要電気通信事業者等が共同出資して設立。カナダの国内通信衛星システムの開発と運用を目的。
1972年 11月に世界初の国内静止通信衛星 「アニク−A1号」 を打ち上げた。
1985年にテレサット・カナダ社として ANIK-C1 ( C Band )、1991年に ANIK-E1、-E2 ( C,Ku Band )を打ち上げた。また、1999年に Nimiq ( Ku Band ) を打ち上げた。
 ■ テルスター ( 初期 ) ( Telstar)  関連用語:  戻 る
米国が開発した初期の通信衛星で、米国電信電話会社 ( AT&T ) が NASA の協力で打ち上げた米国初の能動衛星。
1号機は 1962年 7月に打ち上げ、米欧間の大西洋横断のテレビ中継に成功した。衛星は直径約 86cm 球形、重量約 78kg、近地点 957km、遠地点 5,633km の楕円軌道を飛行し、周期 157.7 分で地球を周回した。
中継できる時間は非常に短く、僅か 20 〜 30 分であった。
 ■ テルスター ( TELSTAR )  関連用語:  戻 る
米国ロラール・スカイネット社の通信衛星。1995年に TELSTAR-4、1997年に TELSTAR-5、1999年に TELSTAR-6、TELSTAR-7 ( いずれも C,Ku Band 中継器搭載 )を打ち上げた。
また、AT&T アラスコム社は 1991年に AURORA-2 ( SATCOM-C5 )( C Band ) を運用している。
 ■ デルタロケット ( ソーデルタロケット )  関連用語:  戻 る
米国のロケットで、我が国の静止気象衛星 「ひまわり」 を 1976年に、実験用中容量通信衛星 「さくら」 を 1977年に、また、実験用中型放送衛星 「ゆり」 を 1978年に打ち上げた。
宇宙開発事業団が開発した N 系ロケットはデルタロケットをモデルにした。
 ■ 電波(電磁波)  関連用語: 偏波円偏波 ,マイクロ波 ,周波数帯 戻 る
1864年にイギリスのマクスウェルが初めて電波の存在を予言し、その後1888年にドイツのヘルツが実際に電波の存在を証明しました。
波長の長いものから電波・光・ X 線・γ線とよばれており、電磁波のうち、周波数3000ギガヘルツ以下、すなわち波長0.1ミリメートル以上のものを電波とよびます。
電波は、電界と磁界が互いに鎖の輪のように絡み合って空間を伝わります。
電波の速度は光の速度と同じで秒速約30万kmで、1秒間に地球を7回り半する速度です。 但し、伝搬する空間(大気や宇宙)によって速度は変化します。
 ■ 電波の窓 ( radio window )  関連用語:  戻 る
一般に宇宙からの地球に降り注ぐ宇宙電波雑音の少なくなる 1GHz 付近から大気ガスの分子吸収による雑音電波が増え始める 10 GHz 付近までの周波数帯。
35 GHz 付近にもその上下の周波数帯と比較して大気ガスの分子吸収による雑音電波が少ないため、窓ということもある。
 ■ テンポ ( TEMPO )  関連用語:  戻 る
米国ディレクTV社の放送衛星。1997年に TEMPO-2 を打ち上げた。Ku Band の中継器 32個搭載。
打ち上げ時の重量は約 3,400 kg。 1999年 12月末現在、運用中。
 ■ 等価等方放射電力 = EIRP  関連用語: G/T比 戻 る
正式名称 : equivalent isotropically radiated power
送信系の性能を表す指数の一つ。送信アンテナから空間のすべての方向に放射される電波の強さを、アイソトロピックな放射源に換算したパラメータのこと。
等価等方放射電力は、送信アンテナの利得(Gt)と送信機の出力(Pt)の積で求めることができ、通常dBwで表す。受信性能を表すG/T(ジー・オーバ・ティー)と対比される。
 ■ 東経110度CS = 110度CS  関連用語: BS・110度CS 戻 る
110度CSデジタル放送は、BSと同じ東経110度軌道上に位置する通信衛星を使った新しいCSデジタル放送。
現在計画されているものを含めると、標準テレビ放送が約60番組、ラジオ放送が約20番組、データ放送が約10番組が予定されている。(2002/10現在)
アンテナを設置する向きがBSと同じになるため、 BS CS共用受信機器・アンテナ等の設備機器新製品の販売が活発化してきている。
 ■ 統合デジタル放送 ( ISDB )  関連用語:  戻 る
正式名称 : Integrated Services Digital Broadcasting
21世紀のマルチメデイア社会における新しい放送として、NHKが開発を進めているデジタル衛星放送システム。
高画質・高品質のハイビジョンをベースに、複数の情報(多チャンネル映像、動画、静止画、音声のほか、電子番組ガイド、テレビ新聞などの各種情報やデータサービスなど)をデジタル化し、これらの情報を一つのチャネルで統合してサービスを行なう。
情報はすべて一台の受像機で受信できるので、視聴者は好きな時間に自分のみたい情報を選択したり、複数の情報を組み合わせて利用することが可能である。
2007年頃から使用が可能になる新しい放送電波の21GHz帯と利用を考えており、実用化はそれ以降となる。
21GHz衛星の開発や、IDBS用受信端末の開発、通信・パッケージ・コンピュータなども統合した規格の制定など、それまでに解決すべき問題は多い。
 ■ 同軸ケーブル  関連用語: 3C2V ,5C2V ,サッシケーブル 戻 る
単に「同軸」とも呼ばれる。 通信や映像の高周波伝送に使用される大容量ケーブル。 絶縁体またはより線(芯線)の周りを面上または網目状の金属シールドが覆っており、さらにその周りはプラスチックカバーで保護されている。
インピーダンスにより3D2Vや5D2V等の50Ωと、3C2Vや5C2Vの75Ωの2種類に分けられる。3や5はケーブルの太さ(太いほどケーブルによる損失は少ない)、DとVはインピーダンス、2は芯線の本数を示す。
衛星放送受信用は75ΩのV系を使用して、アンテナとチューナーを繋ぐ。
【F型接栓・同軸ケーブル加工図】     【同軸ケーブルの接続方法】     【自己融着テープの巻き方】
 ■ 独立型データ放送サービス  関連用語:  戻 る
放送中の番組とは無関係の情報、例えば天気予報や交通情報などをリモコン操作で画面に表示することができる。
 ■ 独立U局  関連用語: キー局 ,準キー局 戻 る
キー局の系列ネットワークに属さないテレビ局。
 ■ トランケーションノイズ  関連用語:  戻 る
赤や青などの色に出るノイズ 。
 ■ トランスポンダ  関連用語:  戻 る
トランスミッター(送信器)とレスポンダー(応答器)を組み合わせた造語で衛星に搭載された中継器のこと。
地上から送られた電波を受け、地上に再送信する機能を持つ。
 ■ トランスファ軌道 ( transfer orbit ) = 遷移軌道  関連用語: ドリフト軌道 ,パーキング軌道 戻 る
静止衛星のような軌道高度の高い衛星を打ち上げる場合、いったん低高度の円軌道に乗せ、次に静止軌道へ誘導するための中間的な楕円軌道に乗せて、それから静止軌道へ投入する方式をとるのが普通である。
このように高度の異なる第一の軌道から第二の軌道に乗り移るための中間軌道をいう。
 ■ トランスポンダ  関連用語:  戻 る
トランスミッター(送信器)とレスポンダー(応答器)を組み合わせた造語で衛星に搭載された中継器のこと。
地上から送られた電波を受け、地上に再送信する機能を持つ。
 ■ ドリフト軌道 ( drift orbit ) = 漂流軌道  関連用語: トランスファ軌道 ,パーキング軌道 戻 る
静止衛星を打ち上げる際、静止軌道に投入する直前の円に近い準静止軌道。
 ■ トレリス符号化8相位相変調 ( TC8 PSK )  関連用語:  戻 る
8相位相変調に際して、隣接する信号点に対して誤り訂正符号化を行い、伝送効率を QPSK より改善した方式。単位時間に2ビットの情報を伝送する。